【 利便性も大切ですが、安全性より優先するものはありません。 】

こんにちは、皆さん。

最近、毎年のように記録的な大雨による被害が発生していますね。

九州南部の豪雨では、

50万人以上の住民が避難指示(緊急)の対象になりました。

浸水や半壊など、住宅被害も多数発生しました。

皆さん、避難指示の対象になった場合、

・災害に対応した指定緊急避難場所へ避難する

・近隣のより安全な場所・建物等に避難する

・その時点に居る建物に留まる場合、より安全な部屋等に移動する

といった行動が推奨されています。

しかし、

・避難場所までの経路に増水した河川がある

・自宅に留まるのは不安だが、病気等で避難できない家族がいる

などの事情で、避難したくてもできない場合があります。

これは、決して他人事ではありません。

皆さんは、土地探しの際にハザードマップを調べていますか?

気に入った土地を見つけたら、その都度調べることをお勧めします。

ハザードマップは定期的に更新されるので、

鮮度の高い情報を調べるようにしましょう。

そういえば、今年5月に改訂された江戸川区の水害ハザードマップは、

「ここにいてはダメです」

「ほとんどの地域が浸水します」

といった強烈な言葉が話題になりましたね。

皆さんもご覧になりましたか?

たとえ自宅は安全でも、周囲の浸水時間が長ければ、

その間自宅に籠城する羽目になるかもしれません。

豪雨災害が多い7~10月に

ライフラインが止まった自宅で過ごすと、熱中症が心配です。

何より、トイレの問題は切実です。

そんなリスクを少しでも減らすには、土地探しの際に、

冠水や土砂災害の危険性が低い、安全な土地を選ぶことが大切です。

皆さん、

災害の種類によって安全な避難場所は異なります。

新居の候補地を見つけたら、

大雨や地震などの災害を想定して、

・それぞれの災害に対するリスクはどうか

・避難場所まで安全に避難できるか

をシミュレーションしてみましょう。

家族がより幸せに暮らすためには、

安全性の高い土地に、家族の健康を守る家づくりをするのが大前提です。

利便性も大切ですが、安全と健康は何より優先されるべきでしょう。

自治体によっては、防災ラジオや防災無線などを通じて、

さらにきめ細やかな情報発信をしています。

そんな動きも、土地選びの参考にしたいですね。

では、また。
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