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「 湿気の多い土地は、建物の劣化を早めます 」

2017.01.09

       家を劣化させる大きな原因といえば「湿気」です。

  新築の際の施工不良による雨漏りだけではありません。

コーキングの経年劣化や外壁のヒビ(クラック)から

雨水がジワジワしみ込んでくることもあります。

結露が原因で、窓や壁にカビが発生することもあります。

ところで、湿気による建物の劣化を防ぐため、

忘れないでほしい湿気があります。

それは「土地の湿気」です。

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┃ 「 湿気の多い土地は、建物の劣化を早めます 」
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■こんな土地は要注意

かつて沼や池などの湿地だった土地、湧水が豊富な地域、

水田として利用されていた土地などは

湿気が抜けにくいものです。

そのため、土の入れ替えなど、

それぞれの土地に合わせた地盤改良は欠かせません。

また、山や坂の下などの周辺より低い土地は、

雨が降るたびに周辺の雨が集まります。

湿気のリスクを減らしたい人には不向きな土地です。

■購入前にじっくり観察

みなさん、雨が上がった翌日や数日後、

候補地の状態を観察しましょう。

水はけの良し悪しがわかります。

その際、周囲の家の外壁や基礎のコンクリート、

塀や縁石なども観察しましょう。

何日も湿気が残っていたり、コケやカビが目立つなら

そこは湿気が多い土地だと判断して良いでしょう。

建物の気密性を高めたり、

床下や室内を強制換気すれば問題ないという意見もあります。

しかし、リスクを少しでも減らしたいと考えるなら、

湿気が溜まりやすく乾燥しにくい土地は避けた方が賢明です。

雨の日など、湿度が高さが原因で体調を崩す家族がいるなら、

特に注意が必要です。

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【編集後記】

■ひと月ほど前

ひと月ほど前、何日も雨が降り続きましたね。

台風21号が去り、青空を見た時はホッとしました。

あの長雨の後、久しぶりにウォーキングしながら

周囲の様子を観察したのですが、

ブロック塀も土地も乾燥したところもあれば、

土地の水たまりは無くなったものの

ブロック塀に水気が残っているところもありました。

いろんな土地を観察したくて普段より多く歩いたせいか、

翌日は軽めの筋肉痛に襲われました。

長雨でしばらく歩いていなかったとはいえ、

まさか筋肉痛になるとは…。

よし、次は自転車に乗って観察しよう♪(って、そうじゃない^^;)

それでは次回をお楽しみに!!  (^0^)//~~

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