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【 家事の悩みに共感し、より良い解決策を示してほしいなら 】

2018.09.28

こんにちは、皆さん。

腰痛に悩まされたことが無い人は、その苦労を説明されてもピンときません。

どんなに痛くても自力で行きたいことも、トイレや浴室にたどり着くまでの苦労も、そこでの苦労も。

重いドアを開閉するだけで腰が悲鳴を上げることも、階段の高さや手すりの位置によって痛みの強さが違うことも…。

同じように、家事をしない人はその苦労を説明されても実感できません。

仮に、皆さんが洗濯物を干すのも畳むのも嫌いだとします。

嫌いだけど毎日やるしかないのなら、その負担を少しでも減らしたいと思っているとします。

そんなあなたに、営業マンが

「洗濯は1階の洗面所、干し場は2階のベランダ、畳むのは1階のリビング、というのが主流だから、皆さんもそれでいいですよね。

 雨の日はリビングに干すか、5人家族分の干し場としては少し狭いけど浴室乾燥機を使いましょう」

と提案したらどう思いますか?

「私のことを何も理解しようとしてくれていない」

とガッカリしませんか?

そうでなく、

「洗濯が嫌いなら、作業動線はできるだけ短くしてストレスが増えないようにしましょう。

 ハンガーのまま服を収納する方法にすれば畳む手間を省けるし、シワ予防にもなりますよ」

との提案があれば嬉しいですよね。

「洗濯」という家事一つとっても、人によって悩みや要望は異なります。

「外に干したいけど、できるだけ人目を避けたい」

「外に干したいけど、留守にする時間が長い」

「室内干しは好きじゃないけど、紫外線が良く当たる場所も避けたい」

「下着類や大切な衣類は、快晴でも室内に干したい」

「身長が低くて、一般的な高さの物干しは使いにくい」

などなど。

もちろん、家事経験が無くても、より良い方法を提案してくれる営業マンもいます。

しかし、皆さんが普段どんな風に家事をして、どんな不満を感じて、どうしたいと思っているのか。

それをただ解決するだけでなく、さらに満足度を高めるにはどうしたらいいのか…。

プロの知識や技術だけでなく、家事の経験値が加わったら、提案力はさらに高まると思いませんか?

家事経験や生活体験の多い営業マンは、いろんな角度から質問をして皆さんの不満や要望を聞き出すことができます。

一方、家事経験や生活体験が少ない場合、過去の事例を基にするしかありません。

皆さん、

「キッチンは対面がいいですか?」

「リビングは何畳くらい欲しいですか?」

といった質問を重ねてつくられた家では満足度が上がりません。

そんな質問が来たら、その業者で本当に大丈夫なのか再考した方が良いかもしれません。

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