『寝室は、深夜でも安全に避難できるよう整えましょう。』
2023.12.21
こんにちは、皆さん。
緊急地震速報が鳴ると、日中でもドキッとしますよね。
それが深夜だと、ドキッとするどころではありません。
咄嗟に反応できなかったり、暗い中、慌てて動いたためにケガをすることも考えられます。
そのため、寝室はできるだけ安全な環境に整えておく必要があります。
皆さん、タンスなどの大きな家具が倒れると、逃げ道を塞いだり、寝ている人がケガをする恐れがあります。
そんなリスクを減らすには、
・家具は、逃げ道を塞がず、寝ている人に被害を与えない場所に置く
・転倒しても被害が少ない、背の低い家具を置く
・造り付けの家具にする
などの対策が有効です。
また、ガラスが割れたり、モノが散乱して足元が安全でない可能性もあります。
そのため、寝具に近い場所にスリッパや靴を常備したり、スマホや懐中電灯で明かりを確保する必要があります。
そういえば、コンセントに挿すタイプの足元灯の中には、万が一の際に懐中電灯として利用できるものもありますよね。
あれなら、懐中電灯を買い足さずにすみます。
ただし、耐久性は製品によって異なるので注意しましょう。
また、貴重品や眼鏡などのように避難時に持ち出したいものが寝室にあるなら、暗くてモノが散乱している中でも確実に持ち出せる場所に置くようにしましょう。
過去の直下型の地震でケガをした人の過半数は、家具の転倒や落下、ガラスの飛散によって被害を受けています。
ケガをすると、迅速に避難できません。
状況によっては、すぐに手当てできない恐れもあります。
そう考えると、用心しすぎるくらいで丁度良いのではないでしょうか。
皆さん、寝室は、質の良い睡眠を守るだけでなく、深夜でも安全に避難できる環境づくりも心掛けたいですね。

関連記事
-
2026.08.04【手元にいくら残しますか?】
-
2026.07.29『勝手口も侵入犯罪者に狙われています』
-
2026.07.28「 暑い日のお風呂を楽しむために 」
-
2026.07.27 「 他人にとっての『いい家』は、自分にも『いい家』? 」
-
2026.07.15『寝室の地震対策』
-
2026.07.03【 光の色や強さは、心理状態に影響を与えます。 】
-
2026.06.22「 湿気の多い土地は、建物の劣化を早めます 」
-
2026.06.10「 子供の『騒音』が気になる場合の土地探し 」
-
2026.06.09[こんなときどうするの?…収納スペースを増やす前に]
-
2026.04.28『特別費に備えましょう』
最新記事
- 08月04日 【手元にいくら残しますか?】
- 07月29日 『勝手口も侵入犯罪者に狙われています』
- 07月28日 「 暑い日のお風呂を楽しむために 」
- 07月27日 「 他人にとっての『いい家』は、自分にも『いい家』? 」
- 07月15日 『寝室の地震対策』
カテゴリー
アーカイブ

