『施錠忘れと開けっ放しの窓』
■皆さん、こんにちは。
もうすぐ夏休みですね。
暑さで顔を真っ赤にしながら通学している子どもたちも
ホッとしていることでしょう。
ところで、夏は浴室やトイレの窓を開けっぱなしにしたり、
窓を開けて就寝する方が増えるそうです。
また、夏休みで家族の在宅時間が増えると、
玄関や窓を開閉する機会も増えることでしょう。
すると、つい鍵を閉め忘れることがあるかもしれません。
ところであなたは、
鍵の閉め忘れを防ぐためにどんなことをしていますか?
開けっ放しにしている窓はありますか?
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┃ 「施錠忘れと開けっ放しの窓」
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■令和6年の状況
警察庁によると、一戸建てに侵入窃盗が侵入した方法は、
・無締り・・・・・5,950件(47.6%)
・ガラス破り・・・4,454件(35.7%)
となっています。
そして、その侵入口の52.9%を占めるのが『窓』です。
■鍵の閉め忘れ対策
すぐにできる対策は、
窓を閉めるたびに鍵を閉めるよう習慣化することです。
また、時間を決めて見回りしたり、
外出前や就寝前に再確認するのも良い方法です。
とはいえ、慌ただしさや考え事のため無意識に行動すると、
外出してから
「あれ?リビングの窓は閉めたかな?鍵は?」
と心配になることがあるかもしれません。
そんなときは、
・窓を閉めると自動的に施錠できる製品を設置する
・補助錠をセットし、無施錠でも窓が開かないようにする
・鍵の様子がわかるよう、室内用カメラをセットする
などの対策を検討しましょう。
■開けっ放しの窓のデメリット
開けっ放しの窓には、
・冷暖房効率が低下する
・蚊やゴキブリなどが侵入しやすくなる
・外の湿気、砂埃、騒音、ニオイなどが侵入する
・室内での会話を他人に聞かれる恐れがある
などのデメリットがあります。
今年は、6月から暑い日が続いていますね。
本格的な夏を迎えると、窓を開けても寝苦しい暑さが予想されます。
就寝時は、防犯だけでなく
夜間熱中症を防ぐためにも、
窓を閉めてエアコンを使用した方が良さそうです。
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【編集後記】
■浴室の換気
入浴後、カビを防ぐために、
ドアや窓を開けながら換気扇を回す方もいれば、
換気扇だけで換気する方もいるそうです。
ドアや窓を開けると湿気を追い出せそうですが、
じつは、換気扇の効果を高めるには、
ドアや窓を閉めた方が良いのです。
なお、窓を開ける時間が長いほど、
外の空気中に漂っているカビが侵入する恐れがあります。
カビ対策のために窓を開けっぱなしにしているなら、
・残り湯がある場合は風呂ふたをする
・壁や床の汚れをシャワーで洗い流す
・スクイージーなどで浴室の水分を除去する
・湿気が無くなるまで十分に換気する
という対策を試してみませんか?
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