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「 扇風機やエアコンの火災にご用心 」

2017.08.29

スタッフが、長年愛用していた扇風機を買い換えました。

  首の部分が弱くなり、顔を上げさせても

  すぐにうつむいてしまう状態が続いたので、

  買い替えを決めたそうです。

  その際、モーター軸に巻き付いた毛糸を発見!

  色あせているということは、

  きっと子どもが幼い頃にいたずらしたのでしょう。

  毛糸が原因で故障や火災などのトラブルが起きなかったこと、

  子どもがケガをしなかったことに安堵しつつ、

  今まで無理をさせたことに申し訳なさを感じたスタッフでした。

  (…そりゃあ、扇風機もうつむきたくなりますよね。^^;)

  ■電気製品事故のトップはエアコン

  経済産業省が発表した

  平成28年度の電気製品の事故内訳を見ると、

  エアコンが全体の12%を、

  扇風機が4%を占めています。

  事故の原因は、製品に起因するものや経年劣化のほか、

  ・故障状態を知りながら使い続けた

  ・使用者が修理や改造を行った

  ・設置者による施工不良

  などが挙げられています。

  そのほかにも、今の時期ならではのリスクがあります。

  それは、『エアコン洗浄』です。

  ■洗浄は慎重に

  エアコン内部には、電源配線や電源基盤などがあります。

  そこに洗浄液が付着すると発熱する恐れがあるんです。

  NITE(独立行政法人 製品評価技術基盤機構)によると、

  エアコン室内機の内部洗浄に起因する火災は

  2001年7月以降で少なくとも87件発生しているとか。

  この中には、洗浄の専門会社が内部洗浄したケースも含まれています。

  プロでも火災のリスクがあるほどの場所。

  市販の洗浄スプレーを用いる際は、

  注意書きに従い、より慎重に作業したいですね。

  ■その扇風機、何年製ですか?

  扇風機の寿命の目安は6~10年。

  しかし、それ以上に使う人は多いとか。

  中には40年以上使っている事例もあります。

  ちゃんと動くから問題ないと思っても、

  ・焦げ臭いにおいがする

  ・時々変な音がする

  ・部分的に熱くなる

  ・コードやプラグに傷がある

  などの症状があれば、使うのは止めましょう。

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【編集後記】

  ■扇風機のホコリ

  扇風機を掃除するには、分解しなければなりません。

  何だか面倒で、つい先延ばしにしたくなりますよね。

  そんな時は、

  「このまま使うと、ホコリの中のダニが部屋中に…」

  「もしホコリに引火したら…」

  と悪い想像をしましょう。

  きっと、掃除せずにはいられなくなりますよ。^^

  それでは次回をお楽しみに!!  (^0^)//~~

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