[こんなときどうするの?…住宅設備の耐用年数チェック]
2018.11.02
皆さん、こんにちは。
今日は、「住宅設備の耐用年数チェック」についてです。
住宅設備の耐用年数は、取扱説明書や設備に貼ってあるシールなどで確認できます。
「問題無く使えるのに交換するのは勿体ない」
と思いがちですが、古い設備を使い続けると事故やケガの恐れがあります。
水道光熱費を無駄遣いしている可能性もあります。
皆さんの家に、耐用年数を過ぎた住宅設備はありませんか?
壊れるまで使うと、交換までの数日間、不便な生活を強いられるかもしれません。
・ときどき、運転中に異音がする
・性能が不安定になることがある
などの初期症状が既に見られるのなら、早めに交換の計画を立てましょう。
関連記事
-
2024.07.25『安心を基準に選ぶなら持ち家?賃貸?』
-
2024.07.22『家づくりに対する考えをまとめてみましょう』
-
2024.06.24『こんなときどうするの?…「押し入れの湿気」』
-
2024.06.18『 皆さん、断熱方法についてです』
-
2024.06.10『土地を選ぶ時は、液状化リスクも調べましょう』
-
2024.06.05『強度や耐荷重を把握し、住まいを守りましょう。』
-
2024.05.23『魔の7歳。歩行中の事故を防ぐために。』
-
2024.05.15『低金利を前提とした借り過ぎに注意しましょう』
-
2024.05.13『地震による火災対策に感震ブレーカーを』
-
2024.04.30『現地で調べたい事(その1:土地)』
最新記事
- 07月25日 『安心を基準に選ぶなら持ち家?賃貸?』
- 07月22日 『家づくりに対する考えをまとめてみましょう』
- 06月24日 『こんなときどうするの?…「押し入れの湿気」』
- 06月18日 『 皆さん、断熱方法についてです』
- 06月10日 『土地を選ぶ時は、液状化リスクも調べましょう』
カテゴリー
アーカイブ