[こんなときどうするの?…天窓からの雨漏り]
2018.03.03
皆さん、こんにちは。
今日は、「天窓からの雨漏り」についてです。
ある程度年数が経ってから雨漏りしたのなら、その原因は、シーリングや防水シートなどの経年劣化でしょう。
しかし、築浅なのに雨漏りするのなら、施工不良の可能性が高くなります。
その他、窓と屋根の隙間に溜まった落ち葉や土が原因で、雨がスムーズに流れなくなったために雨漏りすることもあります。
また、雨の日以外にも水滴が落ちるようなら、雨漏りではなく結露の可能性もあります。
まずは業者に点検を依頼し、原因を特定しましょう。
もし経年劣化が原因でも、この機を逃す手はありません。
ついでに、天窓周辺の掃除もお願いしておくと安心ですよ。^^
明日をお楽しみに♪
関連記事
-
2023.12.01『暑さや寒さに生活を合わせることに疲れていませんか?』
-
2023.11.30『暖房器具を安全に使うための準備』
-
2023.10.11『室温が高くなると、ホルムアルデヒド濃度も高くなります。』
-
2023.10.04『築浅物件を見つけた時、あなたはどう思いますか?』
-
2023.10.03『フラット35の基礎知識』
-
2023.09.22『こんなときどうするの?…「チラシの見方(オープン価格)』
-
2023.09.20『自宅の雨漏りリスクを減らしのには?』
-
2023.09.04『購買の罠」に注意しましょう。』
-
2023.08.31『対応が遅い担当者にありがちな行動は?』
-
2023.08.21『こんなときどうするの?…「かっこ悪い、恥ずかしいと思った時」』
最新記事
- 12月01日 『暑さや寒さに生活を合わせることに疲れていませんか?』
- 11月30日 『暖房器具を安全に使うための準備』
- 10月11日 『室温が高くなると、ホルムアルデヒド濃度も高くなります。』
- 10月04日 『築浅物件を見つけた時、あなたはどう思いますか?』
- 10月03日 『フラット35の基礎知識』
カテゴリー
アーカイブ