[こんなときどうするの?…窓の錠(クレセント)]
2018.04.16
皆さん、こんにちは。
今日は、「窓の錠(クレセント)」についてです。
いつものように戸締りをした時、クレセントの爪の部分がトリガーに引っ掛からなくて、焦ったことはありませんか?
原因としては、クレセントのネジの緩みや、経年劣化によるサッシの変形などが考えられます。
まずは、クレセントのネジカバーを外してみましょう。
その後、上のネジを外し、下のネジを緩めながらトリガーに引っ掛けられる位置を探します。
スムーズに施錠できる位置を見つけたら、上下のネジを締め、カバーを元に戻します。
You Tubeなどの動画を参考にすると、とてもわかりやすいですよ。
関連記事
-
2024.12.27『中古家電を購入する前に調べたいこと。』
-
2024.12.23『築後1年以上の定期点検についてです。』
-
2024.12.20『平屋のメリットとデメリット』
-
2024.11.28『皆さんは、家づくりの予算をどのようにして決めましたか?』
-
2024.11.06『偽の点検業者に注意しましょう』
-
2024.10.24『火災保険料が値上がりしました。』
-
2024.08.22『家計の情報を共有していますか?』
-
2024.08.20『こんなときどうするの?…「庭の除草」』
-
2024.08.05『着工前に近所に挨拶する理由と、その範囲は?』
-
2024.08.02『無駄遣いしていないのに貯金できない。そんな時は。』
最新記事
- 12月27日 『中古家電を購入する前に調べたいこと。』
- 12月23日 『築後1年以上の定期点検についてです。』
- 12月20日 『平屋のメリットとデメリット』
- 11月28日 『皆さんは、家づくりの予算をどのようにして決めましたか?』
- 11月06日 『偽の点検業者に注意しましょう』
カテゴリー
アーカイブ