[こんなときどうするの?…窓の錠(クレセント)]
2018.04.16
皆さん、こんにちは。
今日は、「窓の錠(クレセント)」についてです。
いつものように戸締りをした時、クレセントの爪の部分がトリガーに引っ掛からなくて、焦ったことはありませんか?
原因としては、クレセントのネジの緩みや、経年劣化によるサッシの変形などが考えられます。
まずは、クレセントのネジカバーを外してみましょう。
その後、上のネジを外し、下のネジを緩めながらトリガーに引っ掛けられる位置を探します。
スムーズに施錠できる位置を見つけたら、上下のネジを締め、カバーを元に戻します。
You Tubeなどの動画を参考にすると、とてもわかりやすいですよ。
関連記事
-
2024.04.18『現地で調べたい事(その1:土地)』
-
2024.04.11『冷蔵庫内にカビを見つけたら、全体を大掃除しましょう』
-
2024.03.29『住宅展示場に行く前に知っておきたいこと』
-
2024.03.27『こんなときどうするの?…「浄化槽の不具合」』
-
2024.03.26『事前審査を通過しても、本審査で落ちることがあります』
-
2024.03.22『冷蔵庫内にカビを見つけたら、全体を大掃除しましょう』
-
2024.02.28『家財保険に加入しますか?』
-
2024.02.15『こんなときどうするの?…「外壁のメンテナンスでやってはいけないこと(1)」』
-
2024.02.13『本棚を整理して部屋も心もスッキリしましょう。』
-
2024.02.05『寒い時期の室内には、隠れ脱水のリスクがあります。』
最新記事
- 04月18日 『現地で調べたい事(その1:土地)』
- 04月11日 『冷蔵庫内にカビを見つけたら、全体を大掃除しましょう』
- 03月29日 『住宅展示場に行く前に知っておきたいこと』
- 03月27日 『こんなときどうするの?…「浄化槽の不具合」』
- 03月26日 『事前審査を通過しても、本審査で落ちることがあります』
カテゴリー
アーカイブ