[こんなときどうするの?…家が揺れる]
2018.05.28
皆さん、こんにちは。
今日は、「家が揺れる」場合についてです。
家の近くを大型車が通行した時や強風などの時、家が揺れてドキッとしたことはありませんか?
家が揺れる原因としては、
・地盤が弱い
・吹き抜けや間取りなど、風や振動に弱い構造である
・白蟻や腐食のため、建物が劣化している
など、先天的なものと後天的なものが考えられます。
不安を抱えたままにせず、設計や構造に問題はないか、建物の劣化はどうかなどを、専門家に診てもらった方が良いでしょう。
関連記事
-
2025.10.09『外壁の色選びの後悔を防ぐために』
-
2025.10.01『田んぼだった土地に新築する場合の注意点』
-
2025.09.22『暮らし方に合う水栓は?』
-
2025.09.08『その土地は、セットバックが必要ですか?』
-
2025.08.29『転落事故対策や侵入犯罪対策には、こんな方法もあります』
-
2025.08.20『新居の壁や床への落書き対策』
-
2025.08.06『こんな時どうするの?…「水回りの汚れ」』
-
2025.07.31『こんな時どうするの?…「冷房効率を上げたい時」』
-
2025.07.29『浄化槽を設置すると3つの義務が発生します』
-
2025.07.22『新居に降った雨の排水計画は?』
最新記事
- 10月09日 『外壁の色選びの後悔を防ぐために』
- 10月01日 『田んぼだった土地に新築する場合の注意点』
- 09月22日 『暮らし方に合う水栓は?』
- 09月08日 『その土地は、セットバックが必要ですか?』
- 08月29日 『転落事故対策や侵入犯罪対策には、こんな方法もあります』
カテゴリー
アーカイブ