[こんなときどうするの?…雨どいの塗装]
2018.09.18
皆さん、こんにちは。
今日は、「雨どいの塗装」についてです。
皆さんは、外壁塗装を依頼したことがありますか?
築後10年前後になると、コーキングの劣化や色あせが目立ちます。
それらを補修し、外壁の防水性と美観を保つには、早めの塗装が必要です。
皆さん、塗装後の外壁が美しいほど雨どいの色あせは目立ちます。
しかし、外壁と同じタイミングで雨どいも塗装すれば、そんな違和感を与えずにすみます。
もし雨どいに破損や詰まりがあるなら、足場費用の節約も兼ねて、交換や掃除も依頼しておきましょう。
ただし、塗装業者によっては、そこまで対応していないかもしれません。
施工業者以外に依頼する時は、事前に確認してくださいね。
関連記事
-
2025.10.09『外壁の色選びの後悔を防ぐために』
-
2025.10.01『田んぼだった土地に新築する場合の注意点』
-
2025.09.22『暮らし方に合う水栓は?』
-
2025.09.08『その土地は、セットバックが必要ですか?』
-
2025.08.29『転落事故対策や侵入犯罪対策には、こんな方法もあります』
-
2025.08.20『新居の壁や床への落書き対策』
-
2025.08.06『こんな時どうするの?…「水回りの汚れ」』
-
2025.07.31『こんな時どうするの?…「冷房効率を上げたい時」』
-
2025.07.29『浄化槽を設置すると3つの義務が発生します』
-
2025.07.22『新居に降った雨の排水計画は?』
最新記事
- 10月09日 『外壁の色選びの後悔を防ぐために』
- 10月01日 『田んぼだった土地に新築する場合の注意点』
- 09月22日 『暮らし方に合う水栓は?』
- 09月08日 『その土地は、セットバックが必要ですか?』
- 08月29日 『転落事故対策や侵入犯罪対策には、こんな方法もあります』
カテゴリー
アーカイブ