こんなときどうするの?…イメージの伝え方
2019.08.21
皆さん、こんにちは。
今日は、「イメージの伝え方」についてです。
皆さんは、
「美容師に画像を見せて要望を伝えたのに、イメージ通りのヘアスタイルにならなかった…」
という経験はありませんか?
リフォーム経験者の中にも、イメージと異なる仕上がりになってガッカリした方は少なくありません。
皆さん、写真やカタログ、雑誌などでイメージを伝えるだけでなく、
・現状の不満をどのように改善したいか
・設備に求める機能やサイズ
などもできるだけ詳細に伝えましょう。
例えば、近所の屋根や外壁がイメージ通りなら、業者と一緒に訪れれば色や感覚を共有できますよね。
また、面倒に感じるかもしれませんが、きちんと伝わっているかを途中で何度も確認してください。
そうすれば、イメージのすれ違いを最小限に抑えられるでしょう。
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