こんなときどうするの?…イメージの伝え方
2019.08.21
皆さん、こんにちは。
今日は、「イメージの伝え方」についてです。
皆さんは、
「美容師に画像を見せて要望を伝えたのに、イメージ通りのヘアスタイルにならなかった…」
という経験はありませんか?
リフォーム経験者の中にも、イメージと異なる仕上がりになってガッカリした方は少なくありません。
皆さん、写真やカタログ、雑誌などでイメージを伝えるだけでなく、
・現状の不満をどのように改善したいか
・設備に求める機能やサイズ
などもできるだけ詳細に伝えましょう。
例えば、近所の屋根や外壁がイメージ通りなら、業者と一緒に訪れれば色や感覚を共有できますよね。
また、面倒に感じるかもしれませんが、きちんと伝わっているかを途中で何度も確認してください。
そうすれば、イメージのすれ違いを最小限に抑えられるでしょう。
関連記事
-
2022.05.17『家庭での香害を防ぐために』
-
2022.05.11『無意識の思い込みが、後悔やトラブルを招くことがあります。』
-
2022.05.06『引き渡しで鍵を受け取ったら、早速ゴキブリ対策を』
-
2022.04.27『不安要素による影響を軽減するために。』
-
2022.04.26『新居でガーデニングに挑戦したいけど続けられるか不安。そんな時は…』
-
2022.04.25『駐車場づくりで気を付けたい事』
-
2022.04.21『こんなときどうするの?…網戸の点検』
-
2022.04.18『お金や契約について、お子さんと話していますか? 』
-
2022.04.14『庭のどこでどんな事をしたいですか?』
-
2022.04.13『こんなときどうするの?…初めてのガーデニング』
最新記事
- 05月17日 『家庭での香害を防ぐために』
- 05月11日 『無意識の思い込みが、後悔やトラブルを招くことがあります。』
- 05月06日 『引き渡しで鍵を受け取ったら、早速ゴキブリ対策を』
- 04月27日 『不安要素による影響を軽減するために。』
- 04月26日 『新居でガーデニングに挑戦したいけど続けられるか不安。そんな時は…』
カテゴリー
アーカイブ