こんなときどうするの?…イメージの伝え方
2019.08.21
皆さん、こんにちは。
今日は、「イメージの伝え方」についてです。
皆さんは、
「美容師に画像を見せて要望を伝えたのに、イメージ通りのヘアスタイルにならなかった…」
という経験はありませんか?
リフォーム経験者の中にも、イメージと異なる仕上がりになってガッカリした方は少なくありません。
皆さん、写真やカタログ、雑誌などでイメージを伝えるだけでなく、
・現状の不満をどのように改善したいか
・設備に求める機能やサイズ
などもできるだけ詳細に伝えましょう。
例えば、近所の屋根や外壁がイメージ通りなら、業者と一緒に訪れれば色や感覚を共有できますよね。
また、面倒に感じるかもしれませんが、きちんと伝わっているかを途中で何度も確認してください。
そうすれば、イメージのすれ違いを最小限に抑えられるでしょう。
関連記事
-
2024.04.22『低金利を前提とした借り過ぎに注意しましょう』
-
2024.04.18『現地で調べたい事(その1:土地)』
-
2024.04.11『冷蔵庫内にカビを見つけたら、全体を大掃除しましょう』
-
2024.03.29『住宅展示場に行く前に知っておきたいこと』
-
2024.03.27『こんなときどうするの?…「浄化槽の不具合」』
-
2024.03.26『事前審査を通過しても、本審査で落ちることがあります』
-
2024.03.22『冷蔵庫内にカビを見つけたら、全体を大掃除しましょう』
-
2024.02.28『家財保険に加入しますか?』
-
2024.02.15『こんなときどうするの?…「外壁のメンテナンスでやってはいけないこと(1)」』
-
2024.02.13『本棚を整理して部屋も心もスッキリしましょう。』
最新記事
- 04月22日 『低金利を前提とした借り過ぎに注意しましょう』
- 04月18日 『現地で調べたい事(その1:土地)』
- 04月11日 『冷蔵庫内にカビを見つけたら、全体を大掃除しましょう』
- 03月29日 『住宅展示場に行く前に知っておきたいこと』
- 03月27日 『こんなときどうするの?…「浄化槽の不具合」』
カテゴリー
アーカイブ