【 こだわりを活かしたいなら、こんな工務店を探してみては? 】
こんにちは、皆さん。
工務店には、大手のゼネコンから一人大工の工務店まで、さまざまな規模のものがあります。
○○建設、○○住宅、○○ビルドなど、その社名もさまざまです。
ところで皆さん、工務店の業務形態には、いくつかの種類があります。
●自立型
「地域密着の工務店」と「ビルダー、ハウスメーカー型工務店」
●下請け型
「ハウスメーカーの下請」と「不動産会社の下請-建売、条件付住宅建設」
●フランチャイズ型
自分のこだわりを活かせる注文住宅を建てたいのなら、「地域密着の工務店」がピッタリでしょう。
ただ、地域密着の工務店には、営業マンがいない場合があります。
初回面談を社長自ら担当することもあります。
技術はあっても笑顔が苦手・・・という人もいるので、皆さんは、慣れるまで緊張や戸惑いで気づかれすることがあるかもしれません。
一方、もしフランチャイズ型の工務店に依頼した場合、家づくりにはある程度の制約があります。
下請け型の場合、マニュアルに沿った家づくりが大前提です。
それに、下請けと直接やり取りすることはできません。
必ず、元請け業者が間に入ります。
意思の疎通が難しくなります。
皆さん、家づくりは業者とのフィーリングが大切です。
真っ白な紙にあなたが望む家を描くには、何度も話し合いを重ね、言葉でうまく表現できないあなたの思いを汲み取り、その技術力で完成させてくれる業者の力が必要です。
それだけではありません。
完成後も数十年に渡って、あなたと同じ思いで家を大切に守ってもらわなければなりません。
どんな家づくりをしたいのかによって依頼すべき業者は異なります。
あなたのこだわりを活かした家づくりをしたいなら、自立型で地域に密着した工務店を探してみませんか?
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