[こんなときどうするの?…窓の錠(クレセント)]
2018.04.16
皆さん、こんにちは。
今日は、「窓の錠(クレセント)」についてです。
いつものように戸締りをした時、クレセントの爪の部分がトリガーに引っ掛からなくて、焦ったことはありませんか?
原因としては、クレセントのネジの緩みや、経年劣化によるサッシの変形などが考えられます。
まずは、クレセントのネジカバーを外してみましょう。
その後、上のネジを外し、下のネジを緩めながらトリガーに引っ掛けられる位置を探します。
スムーズに施錠できる位置を見つけたら、上下のネジを締め、カバーを元に戻します。
You Tubeなどの動画を参考にすると、とてもわかりやすいですよ。
関連記事
-
2025.08.29『転落事故対策や侵入犯罪対策には、こんな方法もあります』
-
2025.08.20『新居の壁や床への落書き対策』
-
2025.08.06『こんな時どうするの?…「水回りの汚れ」』
-
2025.07.31『こんな時どうするの?…「冷房効率を上げたい時」』
-
2025.07.29『浄化槽を設置すると3つの義務が発生します』
-
2025.07.22『新居に降った雨の排水計画は?』
-
2025.07.15『施錠忘れと開けっ放しの窓』
-
2025.07.03『夏の結露対策をしましょう』
-
2025.06.18『交通利便性だけでなく、生活利便性も確認しましょう』
-
2025.06.12『補助金や助成金を申請する際の注意点』
最新記事
- 08月29日 『転落事故対策や侵入犯罪対策には、こんな方法もあります』
- 08月20日 『新居の壁や床への落書き対策』
- 08月06日 『こんな時どうするの?…「水回りの汚れ」』
- 07月31日 『こんな時どうするの?…「冷房効率を上げたい時」』
- 07月29日 『浄化槽を設置すると3つの義務が発生します』
カテゴリー
アーカイブ