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『寝室の地震対策』

2026.07.15

皆さん、こんにちは。

あなたが自宅で最も長く過ごす部屋はどこですか?

ある調査によると、
日本の一般的な家庭の場合、滞在時間が最も長いのは寝室で、
その次はLDKだとか。

そういえば、我が家が新築した頃、初めて自室を得た子どもは、
ほとんどの時間を自室で過ごしていました。
今では笑い話ですが、
当時はリビングに引き留める方法をあれこれ考えたものです。^^;

ところであなたは、新居の寝室に、寝具以外に何を置く予定ですか?
どんな地震対策を計画していますか?

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┃ 「寝室の地震対策」 
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■けがを防ぐには?

就寝中の地震に備えて、
・窓に飛散防止フィルムを貼る
・家具や家電は最小限に留め、L字金具などで固定する
・家具や家電は、ベッドを直撃せず避難を妨げない場所に置く
・吊り下げ型で落下リスクが高い照明は避ける
などの対策をしましょう。

吊り下げ型の場合、
照明器具が重いほど天井や金具に負荷がかかるので、
落下リスクが高くなります。

落下リスクが低い照明は、天井に埋め込むダウンライトや、
天井に直接取り付けるシーリングライトです。

なお、シーリングライトには、
経年劣化によってカバーが外れやすくなったり、
取り付けの固定が不完全になるリスクがあります。

10年を目安に買い替えると、経年劣化によるリスクを抑制できます。

■すぐに必要なモノは?

たとえば、夜中に地震が発生して停電したとします。
家具は転倒していませんが、モノが床に散乱しているようです。

そんなとき、ベッドから手が届く場所にスマホや眼鏡があれば、
床に降りなくても状況確認できます。

寝室にスマホを持ち込まない場合、
ソーラーランタンや懐中電灯があれば明かりを確保できます。
携帯ラジオがあれば、スマホが無くても情報収集できます。

ベッド下に底が厚いスリッパやスニーカーがあれば、
床の障害物によるケガを防げます。

ヘッドランプがあれば、両手が空くので子どもを抱っこできます。
羽織るものがあれば、パジャマ姿で避難所に行く抵抗感を減らせます。
寒暖の調整もできます。

寝室にも防災リュックを置いておけば、
ほかの部屋に寄らずに最短距離で屋外に脱出できます。

自宅の間取りや家具の配置に合わせて、
予想される被害や避難に欠かせないモノを書き出してみましょう。

■スマホを置く場所

スマホ使用による夜更かしや入眠障害を防ぐには、
・寝室に持ち込むがベッドから離れた場所に置く
・別室に置く
などの方法があります。

しかし、寝室から離れた場所に置くと、
緊急地震速報が聞こえにくかったり
スマホを取りに行く手間が増えたりと、何かと大変ですよね。

そのため、
・スリッパや防災リュックと同じ場所に置く
・袋に入れて壁やベッドに吊り下げる
などの方法を検討しましょう。

家具の近くに置くと、モノが散乱してスマホを探しにくくなったり
けがをする可能性があります。

「自分のスマホを家族に触らせたくない」
「家族全員のスマホを一か所にまとめて置きたい」
などの事情も考慮しつつ、最適な場所を探しましょう。

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【編集後記】

■防災ラジオ

最近の防災ラジオって本当に多機能ですよね。

スマホが無い時代は、
停電時に情報収集できるだけでも心強かったものですが、
電池の買い置きが欠かせませんでした。

最近では、電池が切れても発電できるのは当たり前。
スマホへの給電、LEDライト、防水、SOSアラームなどもあり
非常時の不安軽減に大いに役立ちそうです。

Bluetooth、スリープタイマー、目覚ましタイマー付きなら、
ブルーライトも消し忘れも防げるのでぐっすり眠れそうです。^^

それでは次回をお楽しみに!! 

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