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『勝手口も侵入犯罪者に狙われています』

2026.07.29

こんにちは、皆さん。

侵入犯罪といえば、玄関や窓からというイメージがありますが、
実は玄関と同じくらい勝手口も狙われやすいんです。

その理由は、玄関より鍵の構造がシンプルで、
玄関より目立たない位置にあるため人目を避けやすいからです。

そこで、もし皆さんのお宅の勝手口が
道路から見えにくい場所(死角)にあるなら、
勝手口ドアの防犯性を確認しましょう。

防犯性が低い勝手口ドアには、
・鍵が1か所しかない(開錠の手間が1回ですむ)
・鍵の構造がシンプル(ピッキングしやすい)
・面格子が無い(ガラスを破ったらすぐに侵入できる)
などの特徴があります。

そこで、防犯性が高い勝手口ドアを選ぶときは、
・鍵が2か所あるか
・ピッキングが難しい鍵か(ディンプルキーなど)
・室外側に鍵穴があるか(室内側にしかないタイプがより安心)
・パールなどによるこじ開け対策はあるか(ガードプレート・鎌付デッドボルトなど)
・ガラスの割れやすさはどうか(強化ガラスや防犯合わせガラスなどは割れにくい)
・格子の材質はどうか(アルミ製よりステンレス製の方が切断しにくい)
・格子の形状はどうか(縦格子や横格子よりひし形格子が強度が高い)
などの点を比較しましょう。

迷ったときは、CPマーク認定の有無をチェックしましょう。
CPマーク認定は、侵入に5分以上かかる防犯性能の高い建物部品の証です。

皆さん、断熱改修とセットで交換すれば、
先進的窓リノベ2026事業や子育てグリーン住宅支援事業などの
補助金制度を利用できる可能性があります。

勝手口が死角にあるなら、
防犯カメラやセンサーライトを設置しましょう。

侵入者への威嚇や証拠の確保に役立ちますよ。

では、また。

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