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『夏風邪の原因は、自宅のカビかもしれません』

2026.08.21

こんにちは、皆さん。

家族の中に、夏になると
「乾いた咳が出る」
「動くと息切れがする」
「発熱や倦怠感が続く」
という方はいませんか?

風邪薬を服用しても症状が改善しない場合、
自宅のカビが原因かもしれません。

外出先では症状が治まり、帰宅すると症状が再発するなら、
その可能性は高そうです。

肺炎を引き起こすカビは、
古い家屋、エアコンの内部、浴室、洗面所、キッチン、
加湿器のタンク、結露した窓や壁など、室内のあちこちに潜んでいます。

敷きっぱなしで湿気がこもった寝具やマットレスも要注意です。

それらのカビは、気温20℃を超えると増殖が活発になります。
そして、気温25~30℃、湿度70%を超えると爆発的に増殖します。

そこで、温度と湿度の管理をしつつ、
・エアコンや水回りなどの掃除をする
・布団やマットレスは定期的に乾燥させる
・加湿器は毎日水を入れ替え、パーツは週に1回掃除する
・週に2~3回掃除機をかけて、カビのエサ(ダニやホコリなど)を除去する
などの対策で増殖を防ぎましょう。

皆さん、このとき注意したいことがあります。
それは、症状が出ている家族が掃除を行わないことです。

カビに近づくと、吸い込むリスクが増えるので重症化する可能性があります。

家族全員に夏風邪の症状が出ているなら、
出費は増えますが掃除業者に任せた方が安心です。

なお、カビの胞子は、換気や人が動くときの空気の流れによって移動します。
ペットやダニに付着して移動することもあります。

そのため、掃除などの対策は全室一斉に行った方が効率的です。

とはいえ、全室のエアコンクリーニングを
一度にまとめて業者に依頼すると費用の負担が大きいですよね。

しかし、全室同時にエアコンクリーニングすると、
・カビの移動を減らせる
・割引料金を適用できる
・予約や立ち会いの手間が1回で済む
・メンテナンス時期の管理をしやすい
というメリットもあります。

なお、作業中はエアコンを使えません。
作業後も、エアコン内部を乾燥させるために
窓を開けて送風や暖房運転するので、すぐには冷房できません。

ただし、業者によってはすぐに冷房できる場合もあるので、
業者選びの際に確認しましょう。

いずれの場合でも、作業中は冷房できません。

冷房が欠かせない猛暑にエアコンクリーニングを依頼するときは、
エアコン以外の暑さ対策を準備しておきましょう。

では、また。

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