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 【寒い時期の換気について】

2019.11.18

 皆さん、こんにちは。

寒さが厳しくなると、空気の質が悪くなるとわかっていても

窓を開けて換気するのが億劫になりますよね。

そのため、室内の換気を見直すのにちょうど良い機会として

換気の日は重宝されているようです。

ということで、今日は寒い時期の換気についてお話しします。

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┃ 「 寒い時期の換気について 」 
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■事前に暖める

起床後や帰宅後の冷え切った部屋は、換気するより先に暖房で暖めましょう。

皆さん、暖めたいのは室内の空気だけではありません。

床や壁、天井まで暖めておけば、

窓を開けても急激な温度低下を防げます。

■適切な換気方法

冬場の適切な換気方法はさまざまな機関が提案しています。

ちなみに、(株)コロナが提案しているのは

・換気の時間は1時間に1~2回

・1回当たりの換気時間は数分間

・2か所の窓を開ける

・家具と壁の間にすき間を作る

といった方法です。

このとき、エアコンなどの暖房は付けたままにして、

できるだけ離れた窓を開けるようにします。

そうすれば、暖かい空気を窓から逃げにくくするだけでなく、

暖房器具の負荷を減らすこともできます。

窓は、必ずしも全開にする必要はありません。

少し開けて換気する時間を長めにしたり、

扇風機などで効率を高めるなどの工夫を試してみましょう。

窓が一つしか無い部屋は、ドアを開けて空気の道を作りましょう。

■湿度管理もお忘れなく

換気すると、室内の加湿した空気も排出することになります。

室温と湿度が下がると、

風邪やインフルエンザなどのウィルスの活動も活発化します。

その予防のためには、室内環境を

・温度:18~20度

・湿度:50~60%

を目安に整えると良いとされています。

皆さん、体温調整が苦手な乳幼児や高齢者が同居している家庭は

特に注意が必要です。

こまめな水分摂取や十分な睡眠も心掛け、

室内も体内も健康な環境を整えたいですね。

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【編集後記】

■換気による温度低下対策

前述の(株)コロナの検証によると、換気後の部屋の温度復帰時間は

・エアコン単独 ・・・・・・・・・5分ほど

・エアコン+石油ファンヒーター・・1分半

となっています。

新型コロナの家庭内感染は8月より増えています。

住まいの断熱性や暖房設備は家庭によって異なりますが、

暖房器具の併用や保温グッズの活用などで寒さ対策をしつつ、

しっかり換気して安全な空気を保ちましょう。

それでは次回をお楽しみに!!  (^0^)//~~

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